日曜日。
朝から雨です。
松戸駅前も雨でした。

いつものハトも、雨に耐えていました。

今日で連休も終わり。
明日から仕事ですが、今夜
ちゃんと寝られるかが不安です。
この連休でだいぶ生活が乱れているので。
早めに寝ますか。
さて今回は、フジテレビ深夜に放送されている
ボーンアゲインという韓国ドラマの話です。
深夜26:45から再放送されています。

今回も相関図を載せます。

サビンをかばったため犠牲になりケガをしたスヒョク。医師も恋人のサンアも
なぜそんなマネをしたのか気になって仕方がなかった。仕事に復帰したスヒョクは、
ジョンボムが上司である検事長の息子だと知る。そのことを検事長に告げたが
闇に葬れと言われる始末だった。そして検事長のソクテはジョンボムを渡米させようとするが、
ジョンボムはよそで静かに暮らすと言い家を出た。そんな中スヒョクは、
被害者の隣人から奇妙な話を聞かされる。その後、暴力団の親分のテハに会いに行く。
有力な後ろ盾のペク会長に見放されたと言うかたわら、ピョンをかばう気かと告げるスヒョク。
テハの情報によりピョンの被害者を次々と見つけ出すが…
第5話を見て、ますますわからなくなってきました。
このドラマは、何となく話がわかりかけてきたときに、
新たな登場人物が出てきます。
まず前回4話の終わりで、スヒョク(イ・スヒョク)が
トラックに巻き込まれ交通事故に巻き込まれます。
助手席にいたサビンは無傷。スヒョクも軽傷で済みます。
前回殺されたファヨン(ソン・ユヒョン)の犯人をジョンボム(チャン・ギヨン)と
考えて捜査を進めているスヒョクの前に、
ジョンボムの父親チョン・ソクテ(チェ・グァンイル)はジョンボムを追わないよう命令します。
ソクテはスヒョクの上司なのです。誰かを犯人に仕立て上げるよう伝えます。
交通事故のトラック運転手は自首し、その親分が刑務所で暮らしていることを知ります。
もともとピョンという殺人犯を無期刑にしたかったスヒョクは、そのピョンをかばっていた
親分のテハ(チェ・デチョル)と取引し、殺害した7人の
殺害場所情報を知ります。
6体までは見つかりますが、最後の1体が見つかりません。
スヒョクは近くの教会が怪しいと考え、掘ると、1体の
遺骨が見つかります。見つかった数十分前のドラマで、
そこに骨を埋めたのはジョンボムだと(視聴者は)わかります。
ここで話は終わります。
続きは来週ですね。
今回の話の、来週以降の伏線として、
スヒョクの恋人サンア(イ・ソエル)が登場します。
交通事故の際にサビン(チン・セヨン)をかばったことが気に入らないようです。
また1980年代のジチョルですが、今回死刑執行されたシーンが流れたので、
2話の雪山での自殺は何だったのかと思いました。
頭に鉄砲を撃ったので、あれで生きていたということなのでしょうか。
さらに死刑執行のボタンを押したのが、どうやらサビンの父親のようで、
それ以降ジチョルの生霊?に悩まされています。
絞首刑でしたが、絞首後の紐が揺れたことより、
まだ生きていると主張しています。
あと、スヒョクの恋人サンアの母親ヘミ(キム・ジョンナン)は
ジチョルの弁護士だったようです。
うまい具合に近くで密接なつながりがあるので、
まるでドラマのようです。
って、ドラマだけどね(笑)。
これがこうして、こういったつながりがあって…
というのがだんだんと見えてきた今回の話。
次回からは今までよりも、より話が追いやすく
なるのではないかと期待してます。

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ゴールデンハムスター
posted by じゅんじゅん at 17:18|
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